メモリー搭載でプレイヤー不要 泳ぎながらでも使える高い防水性能 SONY WF-SP900 最大の特長はイヤホンの本体に4GBのメモリーを搭載していること。
これにより、スマホやプレイヤーが無くても、最大約920曲(MP3 (128kbps)で1曲4分の場合の目安)の音楽が最大6時間(プレイヤーモード時)イヤホンだけで楽しめます。
また、優れた防塵・防滴性能を持ち、急な雨はもちろん、水泳などのあらゆるスポーツにご使用いただけます。
アンテナ構造を刷新することで、非常に安定した接続性と低遅延を実現。
スタイリッシュなデザインと豊富なイヤーピースで男女問わず快適に身に着けられます。
4GBメモリー搭載でスマホいらず イヤホン本体をケースに入れた状態でパソコンと接続するだけで簡単に楽曲を転送することが可能。
(フリーソフト「Music Center for PC」もしくはドラッグ&ドロップで楽曲転送します。
)スマホのバッテリーを気にすることなく、最長約6時間の再生ができ、Bluetooth接続時には最大約3時間の再生が可能です。
ケースを使用すれば3回分(Bluetooth使用時は2.5回)の充電を行えます。
水中でも使える防水・防塵性能 IPX5/8相当の防水性能、IPX6相当の防塵性能を持ち、雨の中はもちろん水中でも使用可能。
本体に楽曲を転送しておけば、水泳をしながらでも音楽を楽しめます。
(水中では水泳用イヤーピースをご使用ください。
) 自社開発BAドライバーを搭載し、クリアな音を実現 XBA100等にも搭載しているソニー製BAドライバーと独自のチューニングによりクリアな高音質を実現。
防水イヤホンにありがちな音の籠りが少なく、低域から高域までバランスに優れたリスニングを楽しめます。
豊富なイヤーピースで快適な装着性 個人にあった調整が出来るので、完全ワイヤレスイヤホンに付きまとう「落としてしまう」という心配も解消します。
小型かつ軽量なので移動の際にもイヤホンが気になりません。
激しいスポーツをする方や、耳の小さい方にも案して使用していただけます。
本体だけで様々な操作が可能 イヤホン本体物理ボタンを使用すれば、音楽の再生・停止、曲送りや着信の応答もできます。
また、本体側面をタップ操作することでボリューム調整も可能にも対応しています。
外音を取り込むアンビエントモードもボタンで切り替えが可能です。
2つのアプリに対応 「Headphones Connect」と「Music Center」の2つのアプリに対応。
アンビエントモードの外音コントロールやイコライザー調整、イヤホン本体の楽曲操作が可能です。
スペック 型式 密閉バランスド・アーマチュア型 ドライバーユニット バランスド・アーマチュア 連続音楽再生時間 BT接続時最大3時間/メモリー再生時最大6時間(ケース3回充電) 充電時間 本体約2.5時間、ケース約3.5時間 質量 本体約7.3g、ケース約75g 対応BTコーデック SBC/AAC 通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.4.0 本体メモリー容量 4GB (最大記録曲数) MP3 (128kbps):約920曲 WAV (44.1kHz/16bit):約80曲 ※1曲4分の場合の目安です。
主な付属品 イヤーピース / 水泳用イヤーピース / アークサポーター / リーシュコード / USBタイプCケーブル / 充電ケース ブラック イエロー SONYからついに内蔵プレイヤー搭載の完全独立イヤホン登場!!見た目は前作SP700に比べて薄型で軽量!耳への装着後、本体をくるっと45度回すことでアークサポーターが耳に気持ちよくフィットしてくれます◎音の傾向は比較的中域が前にでてくれて高域は耳に刺さらず、低域は気持ちいい程度に鳴らしてくれるのでヴォーカルがとても聴きやすいサウンドです。
個人的にはデバイスとペアリングさせるより内蔵プレイヤーの音源を聴いた方がより音質の良さを実感しました。
イヤーピースを替えるだけで防水性がIPX5から8にあがり泳げるようになるのはかなり使い勝手がいいですね!外音取り込み機能も搭載しておりアプリを使ってイコライザ-も作動させられるので多機能イヤホンとしてかなり優秀です! 完全ワイヤレスイヤホンは新製品が出るたび音はもちろん機能性やコストパフォーマンスが向上している印象がありますよね。
特に一度完全ワイヤレスをリリースした経験のあるメーカーが出す新機種は、指摘されていた欠点を補ってパワーアップしていて魅力的な製品が多いと感じます。
そんな過熱してきた完全ワイヤレス戦争にSONYが新たに放ったSP900は「プレイヤー機能付き」の完全ワイヤレスイヤホン。
完全ワイヤレスイヤホンのバッテリー持ちは長いものでも5時間だったところを内部プレイヤーで再生することで6時間に。
(Bluetooth時は3時間)遅延問題に対してはNFMIによって対策し、肝心の音の心臓部にはSONY自社開発のBAドライバー。
ここまでは今までの完全ワイヤレスイヤホンの弱点に対するSONYの回答。
そして、今回のSP900は操作の簡潔さが素晴らしい。
ボリュームはタッチセンサーで直感的に。
外音取り込みや楽曲操作は物理ボタンで。
デザインは横への飛び出しを少なくしてスタイリッシュに。
SONYというメーカーが、市場と自社製品の弱点を洗い出して作った、現状トップクラスの完全ワイヤレスと言えるでしょうね。
特にプレイヤーモードではSONYのBAが本領を発揮してくれるので、完全ワイヤレスの中でほぼトップと言っていいほどの音を鳴らします。
選択肢の多い完全ワイヤレスイヤホンの選択肢に、頼りになる製品がやってきました! 試聴環境:iPhone XsSONYから内蔵メモリ4GB搭載し、IPX8相当の防水、海水対応に耐寒性能に着いている完全ワイヤレスイヤホンが発売されました!装着感は耳から飛び出るような形状ではなく、耳に沿うような装着感でありスッキリしています。
1BAのため、高音から低音までバランスよく鳴らしてくれます。
低音好きな方には物足りないと思います。
外音取り込みははっきりと聞こえるので聞きやすいです。
内蔵メモリの再生時もMusic Centerアプリで楽曲のリストを表示したり選曲することが可能でありL側のボタン3度押しでプレイヤー/ヘッドホンモード切り替え など操作が簡単なので使いやすいのもいいところです!完全ワイヤレスの進化も凄いなと思わせるような商品です!
楽天で購入29,500円(税込み)